母の楽しみ

私の母は、韓国ドラマの大ファンです。「冬のソナタ」「チャングムの誓い」など、社会現象になった有名なドラマは私も知っています。母のすごいところは、作品が好きすぎて舞台の韓国まで旅行に行ってしまったこと。韓流ドラマファンのためのツアーはたくさん存在するようで、友人と二人、3日くらいのプランでウキウキしながら出掛けていったのを覚えています。日本からも程近いので、国内旅行のような感覚で行けるのも魅力の1つですよね。
ツアーから帰ってきた母が大興奮して教えてくれたのですが、日程の中にはドラマの俳優さんと女優さんが同行するプランも組まれていたようで「テレビで見るよりも素敵だった」と鼻息荒く語る母なのでした。ファンにしてみたら、夢のようなツアー旅行ですよね。大好きな俳優さんにも会えて、作品の中に出てきたスポットに自分の足で立てるんですもの。まるでそのドラマの中に入ってしまったような気分も味わえるのではないでしょうか?自分が好きなものに夢中になっている母の姿を見ていると、なんだか私まで元気を貰えるから不思議です。最近では私も少し韓流に興味が湧いてきたんですよ。今度、母と一緒にあっちに旅行に行くのも楽しそうだなあと考えています。

This entry was posted on 2015年5月24日, in 小説旅行.

学生時代の宝物

私の家の押し入れには、学生時代に使っていた教科書や辞書がたくさんしまってあります。捨てるに捨てられず、そのまま残してあるのですが、そろそろ処分したほうがいいかなあと考えてしまいました。先日、掃除をするついでに古い本の整理もしたのですが、読まなくなってダンボールに詰めてしまった本が結構あったので思い切って古本屋さんに売ろうと思っています。著名な作家の絶版になってしまった作品もあるので、ちょっといい値段で売れることに期待しています。
その整理中、学生時代に使っていた参考書や教科書を見つけたのです。思い切って資源ごみへ…!と思ったのですが、地図帳や歴史の資料集なんか今読んでも面白そう!受験で使っていた参考書は処分するにしても、こういう資料系の書籍は取っておこうかなあ?と考えが変わりました。当時はテスト勉強のためにイヤイヤ読んでいた資料も、大人になってから改めて読むと一味違います。それはたぶん、テストというプレッシャーがないからだと思いますが(笑)
またそのままダンボールにしまっていると宝の持ち腐れになってしまうので、普段使っている本棚に移動しておきました。ここに置いておけば、日頃から読むことができますしね。

This entry was posted on 2015年5月10日, in 時間.

私のやりたいことリスト

最近、1週間が早いなあと思います。カレンダーをめくったと思ったらあっという間に月末です。こうやって1年はすぐに過ぎてしまいそうだなあ…と考えたら、のんびりしてはいられない!と焦ってきました。
やりたいことはたくさんあるのに「あとでいいや」と先送りしがちだったので、とりあえずやりたいことリストを作ってみることにしました。今日・明日のやりたいことではなく、半年・1年スパンでやりたいことを10個ほどピックアップしてみました。それを眺めてみて驚いた…というか呆れたことに、「やりたいこと」よりも「やるべきこと」をたくさん書いてしまった私。たとえば「押し入れの掃除をする」とか「文庫本を古本屋さんに売る」とか「粗大ごみを出す」とか。しかもほとんどが生活のことなので、夢も膨らみません…!これでは台無し、と思い、もう少し夢のある前向きな内容に書き換えました。「温泉旅行に行く」「画集を買う」「ボランティアに参加する」など。以前からやってみたいなと思っていたことを思い切って書いてみました。10個すべて実現するのは難しいかもしれないけれど、こうして並べて書いておくだけで、目標に向かってお金をためたり時間を作ったりする努力ができそうです。

This entry was posted on 2015年4月25日, in 時間.

本屋さんで、ちょっといいこと

家からいちばん近い本屋さんは50年以上続いている老舗。親子二代でやっているお店で、今は中年の息子さん夫婦が経営しています。大きな書店ではないので品揃えもまあまあですが、地域のみなさんからは愛されている本屋さんなんです。本を買わなくても、近くに住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんが世間話をしに立ち寄る場所になっていたりもします。
品揃えは少ないのですが、よく来るお客さんが好む本は細かく把握し、欠かさず取り寄せて発売日に並べてくれるので、そんなところも愛される理由なのかもしれませんね。
先日、好きな漫画の発売日だったので私はその本屋さんに行ってきました。漫画コーナーの新刊の棚を見てみると、最後の一冊…!危ない危ない、今日発売の本とは言え、ここは多くは入荷しないのだった…。生き残りの一冊を手に取りレジへ進もうとすると、私の次にお店に入ってきた中学生くらいの女の子が「あ!○○がなーい」と悲痛な声をあげました。まさに私が買おうとしているマンガではありませんか。そのまま知らんぷりをすることもできたのですが、中学生がちょっと可哀そうになり、持っていた本を譲ってあげることにしました。すると、満面の笑みで「ありがとう」とお礼を言われました。良いことすると、良いものが返ってくるんですね。

This entry was posted on 2015年4月10日, in 小説旅行.

虫嫌いから虫好きへ

昆虫はあまり得意ではなく、夏にゴキブリが出るとそれはもう災難…!特に黒くて飛ぶ虫は苦手です。そんな私の意識がほんの少し変わったのは、友達夫婦と一緒に北関東の森へ昆虫採集に行った経験がきっかけです。友達夫婦は私の学生時代からの馴染みで、よく知った二人なので何度か一緒に旅行に行ったこともあります。二人には5歳になる男の子がいて、休みの日にはお父さんの運転で色々なところに出掛けるのだそうですよ。
昨年の夏、私も彼らに誘われて昆虫採集にご一緒しました。息子のK君が私のことを気に入ってくれているらしく、「一緒に行きたい」と指名してくれたそうなのです(笑)しかし私は虫嫌い…昆虫採集なんて…と思い断ろうかと思ったのですが、可愛いK君の頼みなので断るわけには行きません。
夏だったので森はとても気持ちが良く、大きな図鑑を片手に散策しました。すると、都会のほうでは見られないオオカブトやクワガタをたくさん発見…!こんなの売ってるやつしか見たことない!と私もK君も一緒に大興奮。採りすぎるのはよくないので、K君がつかまえたオスのカブトムシを1匹だけ連れて帰ることに決めました。この経験があってから、私も少しだけ虫が大丈夫になりました。春になるとキャベツにくっついている青虫も、可愛いなあと思えるようになりましたよ。ゴキブリは苦手ですけどね。

This entry was posted on 2015年3月26日, in 時間.

ペットが教えてくれること

3歳になる甥っ子が、最近金魚を飼い始めたらしいです。「おばちゃん、きんぎょ、みにきてください」と慣れない手つきで書いたであろうお手紙をわざわざ送ってきてくれたので、先日金魚を見るために彼の家に遊びに行きました(笑)甥っ子にとって、生き物を飼うことは初めての経験。ママと一緒に飼い方の本を読んで必要なものを揃えたり、毎朝決まった時間に餌をあげたりと一生懸命やっているようです。最初は3匹いたのですが、飼い始めて2日後、1匹は死んでしまったらしく、甥っ子は泣いて悲しんだそうです。その後、飼い方の本やインターネットで調べたところ、「稀にオス同士で喧嘩をして死んでしまうことがある」という答えが見つかったようで、納得した模様です。新しい環境で、金魚たちも気が立っていたのかもしれませんね。
早くも生き物の生死について学んだ彼は、大事に大事に金魚を飼おうと決意を新たに、今日も世話を頑張っているようです。そんな甥っ子の姿が健気で可愛らしく、生き物を飼うって子どもにとって素晴らしい体験になるのだなあとしみじみ思いました。私も小さな頃にハムスターを飼っていて、死んでしまったときはとても悲しかったことを思い出しました。ペットは大切なことを教えてくれますよね。

This entry was posted on 2015年3月11日, in 時間.

温泉へ行こう!

雑誌の旅行特集を読んでいたら、温泉に行きたくなってきました!!「一度は泊まってみたい素敵な宿特集」だったんですもの。ちょっとお値段は高いけど、居心地の良い素敵なお宿に泊まってみたいなあ。
いちばん好きな温泉は草津の湯です。学生時代の友達とたまに足を運びますが、硫黄泉でお肌はツルツル!3日も滞在すればすっかり美肌になりますよ。有名な観光地なので、お宿もいっぱいあるからいいですよね。
あとは、定番ですが箱根も大好きです。箱根湯本周辺でお風呂めぐりをするのも良いし、登山電車に乗って美術館巡りをするのも良いですね。箱根はお楽しみがいっぱい詰まっています。
雑誌の特集でいちばん気になったのが、熊本県にある黒川温泉。山の中の秘境といった感じの場所だそうです。静かなところなので、品の良い和風の宿が何軒かあるみたいです。空港からは少し遠いみたいですが、レンタカーを借りることができれば移動も便利ですね。
行きたい名所がいっぱいあって、夢が膨らみます!連休が取れたら、ちょっと遠いところに足を運ぶのもいいなあ~。女子旅プランなんかもあるし、女友達を誘ってワイワイ楽しむのも有りかもしれませんね。もちろん、お風呂だけでなく美味しい食べ物も要チェックです!

This entry was posted on 2015年2月24日, in 小説旅行.

3びきのかわいいおおかみ

友達に「3びきのかわいいおおかみ」という絵本をプレゼントしてもらいました。実はこれ、すごく気になっていた一冊なんです!!職場の上司が「大人も絶対に楽しめるから」と大絶賛していたので、私も絶対に読まなきゃと思っていたのでした。もしかして友達はエスパーなの?(笑)
内容は、「3びきのこぶた」の逆バージョンと言えば分かりやすいでしょうか。あるところに可愛い3びきのおおかみが住んでいて、そこへ意地悪なブタがやってきます。意地悪なブタはハンマーやダイナマイトを使って、おおかみたちが一生懸命作った家を次々に吹き飛ばしてしまいますが…というまるでパロディーのような面白さ。ちょっとシュールなんですが、絵が可愛らしくて魅了されます。
最後まで言うとネタバレになってしまうので控えますが、この絵本の良いところは、本当に大切なものは何かを読み手に考えさせるところじゃないかなと思いますね。便利さよりも頑丈さよりも、本当に大切にしなくてはいけないものが他にあると、一冊を通して教えてくれたような気がします。上司の言ってることは嘘じゃなかった!ぜひたくさんの大人に読んで欲しい絵本です。今度友達に会った時には、たっぷりお礼しなきゃ。

This entry was posted on 2015年2月9日, in 時間.

あなどれないオマケたち

雑誌の付録って、年々豪華になっているように感じます。今や、ファッション雑誌には当たり前のように付録がついていますよね。トートバック、ポーチ、ランチバック、つけまつげ、靴下などなど。その雑誌を読む世代の女性が欲しいものをオマケとしてくっつけるんだから、商売上手だな~と感心しますね!しかも、ジェラートピケとかアナスイとか、それなりに有名なブランドの小物なんですよね。こんなの付録にしちゃっていいの!?と何度も驚きました。
または、オマケのグッズがメインになっているブランドムック本もたくさん発売されていますね。作家さんが特別にデザインしたトートバッグが付いていたりして、そのブランドが大好きな人は迷わず買うと思います。ファッションブランドだけではなく、サンリオのキャラクターや流行りのゆるキャラのグッズが付いたムック本もあるみたいです。もはや本文よりも付録が主役のよう!
私も本屋さんでついつい衝動買いをしてしまったことが何度もあります。そのため、我が家にはやたらとトートバックやポーチなどの小物が多い…。友だちが家に遊びに来た時に持って行ってもらおうかなー。ランチバックなんかは毎日使うので重宝していますよ。雑誌のオマケとは言え、作りもかなりしっかりしています。簡単には壊れなさそう。最近の付録はあなどれないですね~。

This entry was posted on 2015年1月23日, in 時間.

おばあちゃんの日記帳

先日、おばあちゃんの家に遊びに行ったときのこと。これは本人には秘密ですが、おばあちゃんの50年日記を見つけていました。居間の引き出しを開けたら偶然見つけてしまったんです。別に本人は隠していたわけではないと思いますが、人の日記帳を見るとドキドキしてしまいますね…。
好奇心に負けて、少しだけ中を見てしまいました。見たのは、私が生まれた頃の日記。おばあちゃんは私が生まれた日のことを、詳しく日記に書いていました。標準よりも小さく生まれたので心配だったこと、お乳を口に含んだとき安心したこと、親戚たちが集まってお祝いをしたことなど。読んでいるだけで、そのときの情景が私の頭の中を巡りました。それ以降の内容を見ると、私の成長をこまめに日記に残していました。私が小学校に入学した時の日記にはランドセル姿の私の写真が添えてありました。自分が大切に育てられていたのだなあということを、偶然発見した日記から感じました。
他にも、おじいちゃんが交通事故に遭って怪我をし、毎日看病していた頃の苦悩、海外旅行に行ってオーロラを見たときの感動など、数十年生きてきた中での生々しい感情がたくさん詰まった日記帳でした。日記に書かれた50年をすべて知るには、とても時間が足りなかったです。気になるページを読んだ後、そっと元の場所に戻しました。

This entry was posted on 2015年1月8日, in 時間.