虫嫌いから虫好きへ

昆虫はあまり得意ではなく、夏にゴキブリが出るとそれはもう災難…!特に黒くて飛ぶ虫は苦手です。そんな私の意識がほんの少し変わったのは、友達夫婦と一緒に北関東の森へ昆虫採集に行った経験がきっかけです。友達夫婦は私の学生時代からの馴染みで、よく知った二人なので何度か一緒に旅行に行ったこともあります。二人には5歳になる男の子がいて、休みの日にはお父さんの運転で色々なところに出掛けるのだそうですよ。
昨年の夏、私も彼らに誘われて昆虫採集にご一緒しました。息子のK君が私のことを気に入ってくれているらしく、「一緒に行きたい」と指名してくれたそうなのです(笑)しかし私は虫嫌い…昆虫採集なんて…と思い断ろうかと思ったのですが、可愛いK君の頼みなので断るわけには行きません。
夏だったので森はとても気持ちが良く、大きな図鑑を片手に散策しました。すると、都会のほうでは見られないオオカブトやクワガタをたくさん発見…!こんなの売ってるやつしか見たことない!と私もK君も一緒に大興奮。採りすぎるのはよくないので、K君がつかまえたオスのカブトムシを1匹だけ連れて帰ることに決めました。この経験があってから、私も少しだけ虫が大丈夫になりました。春になるとキャベツにくっついている青虫も、可愛いなあと思えるようになりましたよ。ゴキブリは苦手ですけどね。

This entry was posted on 2015年3月26日, in 時間.

ペットが教えてくれること

3歳になる甥っ子が、最近金魚を飼い始めたらしいです。「おばちゃん、きんぎょ、みにきてください」と慣れない手つきで書いたであろうお手紙をわざわざ送ってきてくれたので、先日金魚を見るために彼の家に遊びに行きました(笑)甥っ子にとって、生き物を飼うことは初めての経験。ママと一緒に飼い方の本を読んで必要なものを揃えたり、毎朝決まった時間に餌をあげたりと一生懸命やっているようです。最初は3匹いたのですが、飼い始めて2日後、1匹は死んでしまったらしく、甥っ子は泣いて悲しんだそうです。その後、飼い方の本やインターネットで調べたところ、「稀にオス同士で喧嘩をして死んでしまうことがある」という答えが見つかったようで、納得した模様です。新しい環境で、金魚たちも気が立っていたのかもしれませんね。
早くも生き物の生死について学んだ彼は、大事に大事に金魚を飼おうと決意を新たに、今日も世話を頑張っているようです。そんな甥っ子の姿が健気で可愛らしく、生き物を飼うって子どもにとって素晴らしい体験になるのだなあとしみじみ思いました。私も小さな頃にハムスターを飼っていて、死んでしまったときはとても悲しかったことを思い出しました。ペットは大切なことを教えてくれますよね。

This entry was posted on 2015年3月11日, in 時間.

温泉へ行こう!

雑誌の旅行特集を読んでいたら、温泉に行きたくなってきました!!「一度は泊まってみたい素敵な宿特集」だったんですもの。ちょっとお値段は高いけど、居心地の良い素敵なお宿に泊まってみたいなあ。
いちばん好きな温泉は草津の湯です。学生時代の友達とたまに足を運びますが、硫黄泉でお肌はツルツル!3日も滞在すればすっかり美肌になりますよ。有名な観光地なので、お宿もいっぱいあるからいいですよね。
あとは、定番ですが箱根も大好きです。箱根湯本周辺でお風呂めぐりをするのも良いし、登山電車に乗って美術館巡りをするのも良いですね。箱根はお楽しみがいっぱい詰まっています。
雑誌の特集でいちばん気になったのが、熊本県にある黒川温泉。山の中の秘境といった感じの場所だそうです。静かなところなので、品の良い和風の宿が何軒かあるみたいです。空港からは少し遠いみたいですが、レンタカーを借りることができれば移動も便利ですね。
行きたい名所がいっぱいあって、夢が膨らみます!連休が取れたら、ちょっと遠いところに足を運ぶのもいいなあ~。女子旅プランなんかもあるし、女友達を誘ってワイワイ楽しむのも有りかもしれませんね。もちろん、お風呂だけでなく美味しい食べ物も要チェックです!

This entry was posted on 2015年2月24日, in 小説旅行.

3びきのかわいいおおかみ

友達に「3びきのかわいいおおかみ」という絵本をプレゼントしてもらいました。実はこれ、すごく気になっていた一冊なんです!!職場の上司が「大人も絶対に楽しめるから」と大絶賛していたので、私も絶対に読まなきゃと思っていたのでした。もしかして友達はエスパーなの?(笑)
内容は、「3びきのこぶた」の逆バージョンと言えば分かりやすいでしょうか。あるところに可愛い3びきのおおかみが住んでいて、そこへ意地悪なブタがやってきます。意地悪なブタはハンマーやダイナマイトを使って、おおかみたちが一生懸命作った家を次々に吹き飛ばしてしまいますが…というまるでパロディーのような面白さ。ちょっとシュールなんですが、絵が可愛らしくて魅了されます。
最後まで言うとネタバレになってしまうので控えますが、この絵本の良いところは、本当に大切なものは何かを読み手に考えさせるところじゃないかなと思いますね。便利さよりも頑丈さよりも、本当に大切にしなくてはいけないものが他にあると、一冊を通して教えてくれたような気がします。上司の言ってることは嘘じゃなかった!ぜひたくさんの大人に読んで欲しい絵本です。今度友達に会った時には、たっぷりお礼しなきゃ。

This entry was posted on 2015年2月9日, in 時間.

あなどれないオマケたち

雑誌の付録って、年々豪華になっているように感じます。今や、ファッション雑誌には当たり前のように付録がついていますよね。トートバック、ポーチ、ランチバック、つけまつげ、靴下などなど。その雑誌を読む世代の女性が欲しいものをオマケとしてくっつけるんだから、商売上手だな~と感心しますね!しかも、ジェラートピケとかアナスイとか、それなりに有名なブランドの小物なんですよね。こんなの付録にしちゃっていいの!?と何度も驚きました。
または、オマケのグッズがメインになっているブランドムック本もたくさん発売されていますね。作家さんが特別にデザインしたトートバッグが付いていたりして、そのブランドが大好きな人は迷わず買うと思います。ファッションブランドだけではなく、サンリオのキャラクターや流行りのゆるキャラのグッズが付いたムック本もあるみたいです。もはや本文よりも付録が主役のよう!
私も本屋さんでついつい衝動買いをしてしまったことが何度もあります。そのため、我が家にはやたらとトートバックやポーチなどの小物が多い…。友だちが家に遊びに来た時に持って行ってもらおうかなー。ランチバックなんかは毎日使うので重宝していますよ。雑誌のオマケとは言え、作りもかなりしっかりしています。簡単には壊れなさそう。最近の付録はあなどれないですね~。

This entry was posted on 2015年1月23日, in 時間.

おばあちゃんの日記帳

先日、おばあちゃんの家に遊びに行ったときのこと。これは本人には秘密ですが、おばあちゃんの50年日記を見つけていました。居間の引き出しを開けたら偶然見つけてしまったんです。別に本人は隠していたわけではないと思いますが、人の日記帳を見るとドキドキしてしまいますね…。
好奇心に負けて、少しだけ中を見てしまいました。見たのは、私が生まれた頃の日記。おばあちゃんは私が生まれた日のことを、詳しく日記に書いていました。標準よりも小さく生まれたので心配だったこと、お乳を口に含んだとき安心したこと、親戚たちが集まってお祝いをしたことなど。読んでいるだけで、そのときの情景が私の頭の中を巡りました。それ以降の内容を見ると、私の成長をこまめに日記に残していました。私が小学校に入学した時の日記にはランドセル姿の私の写真が添えてありました。自分が大切に育てられていたのだなあということを、偶然発見した日記から感じました。
他にも、おじいちゃんが交通事故に遭って怪我をし、毎日看病していた頃の苦悩、海外旅行に行ってオーロラを見たときの感動など、数十年生きてきた中での生々しい感情がたくさん詰まった日記帳でした。日記に書かれた50年をすべて知るには、とても時間が足りなかったです。気になるページを読んだ後、そっと元の場所に戻しました。

This entry was posted on 2015年1月8日, in 時間.

本にも服を

通勤用のカバンに文庫本を入れていたら、ザーザー降りの雨のせいでビショビショになってしまいました。カバンはレザーのものを使っていたので、水も浸透してしまい…乾かすのに一苦労でした~。文庫本はお気に入りの一冊だったのですが、表紙が変色して少し破けてしまいました。ショック!!
通勤カバンに本を入れておくことはよくあるのですが、今後もこういうことがあったら困ります。なのでさっそく、ブックカバーを買いに行きました。百貨店の雑貨屋さんに行ったのですが、さすが品揃えが良い!手帳カバーとして使えるものなんかもあり、種類が豊富でした。革素材の素適な一品はさすがにお値段が高い…。キャラクターものなんかもあって、若い女の子が手に取りやすそうだなと思いました。私が選んだのは、イタリアの作家さんがデザインした蝶々の柄の布製の一品。しっかりした作りなんですがお値段も手頃だったので気に入りました。
これまで本にカバーをかける習慣はなかったのですが、初めて使ってみて、なんだか「特別な一冊」として本を大切に扱えそうな気持ちになりました。雨が降った日にも使ってみたのですが、本が服を着ているという安心感がありますね。良い買い物ができて良かったです!

This entry was posted on 2014年12月27日, in 時間.

脱!孤独な読書

読書は一人でおこなうものです。これはどうしても変えることができません。しかし、同じ本を「課題図書」として読んで、すぐに感想を語り合うことができます。
最近、私が本好きの友だちの間で行っている遊びで、意外と盛り上がることが分かりました。まず、メンバーが好きそうなジャンルの本を選びます。条件は、メンバーが誰も読んでいない本です。そして、一週間程度の期間を設けて本を入手し、読了します。最近では、わざわざカフェなどに集まらなくても、オンラインのチャットサービスなどで語り合うことができてとても便利です。夜や週末に集合時間を設定すれば、ほとんど全員が自宅に居ながらパソコンの前で会話に参加することができるからです。
まず、本をみんなで選ぶ段階でドキドキします。自分が持っていない本であれば購入しなければなりませんが、今ではオンラインで購入することもできますので読む期間には充分間に合います。そして、読んでいるときも他のメンバーが同じものを読んでいると思うと、一人で好きな本を読んでいるときとは別の気分になるのです。「あの人だったらこのシーンでこんなこと言いそう」とか「このキャラクター、あの人が好きそうだな」といった感じです。そして、いざ感想を話し合う段階になると予想通りだったり、意外な感想を聞くことができて、毎回数時間は平気でおしゃべりし合ってしまうのでした。

This entry was posted on 2014年12月14日, in 時間.

出産祝いのプレゼント

友人が出産すれば、お祝いを持参して赤ちゃんに会いにいったり、お祝いだけでもお送りすることがあります。初めての出産は大仕事でしょうし、これから何かと物入りになるでしょうから、役に立つものを贈りたいものです。最近は、赤ちゃんから使える絵本を贈るようにしています。絵本って、薄いのにフルカラーですし、赤ちゃんが触ったりできるように厚い紙で作られています。そのため、思いのほか高価なものが多いのです。赤ちゃんに絵本を読ませたいと思っても、購入できる冊数は限られてくるのではないでしょうか。
そこで、私からの出産祝いのプレゼントは絵本を選ぶことが多いです。絵本と一口にいっても、たくさんあります。それこそ日本のものだけでなく、海外からの翻訳ものもあります。けれども、絵本のいいところはもう何十年も前になってしまった私の小さい時に読んだ絵本が、表紙もそのままにずっと発行され続けているということです。発行情報のところを見てみると、何十回も版を重ねているものから、百単位の増刷を重ねているものまで…。絵本のベストセラーは、文芸本とはケタが違います。それだけベストセラーになっている絵本であれば、時代に流されないでどんな赤ちゃんにでも共通だと思い、購入の参考にしています。絵本を読んで、本好きに育ってくれると嬉しいです。

This entry was posted on 2014年11月5日, in 小説旅行.

幸福を願う気持ち

誰か、自分の友達や家族、身近にいる人の幸せを願える事はとても嬉しい事です。誰かの幸福を願う事は、自分の心を温かくします。いつもとは同じ景色がとても優しく見えてきて、明るい気持ちになれるというものです。人には色々な感情があります。嫉妬や憎しみ、恨みなど汚い感情があるのも当然です。でもそれに打ち勝つ事が出来る感情があるのも事実です。優しさ、思いやり、愛情、尊敬、感謝、人を明るくする感情は自分だけでなく他人をも幸せにできる素晴らしい物です。誰かの幸福を願うと、自然と何かをしたいと思うのも当然です。それが彼氏であったり旦那様であったり、友達であったり親友であったり、両親であったり兄妹であったり。この本好きだったから今度の誕生日にプレゼントしようかなとか、そういえばこのお菓子好きって言ってたな、今度会うとき持っていこうかな、そうやって考えてしまいます。でも、誰かを想い心をいっぱいにするのはとてもいいことだと思います。いいエネルギーの周りには、いいエネルギーが吸い寄せられる物です。いい連鎖を呼ぶ物です。汚い感情で心を埋める暇があるなら、せっかくなら誰かを想う感情で詰まっている方が精神的にも肉体的にも健康的です。今日も誰かを想い生活し、活き活きとしています。

This entry was posted on 2014年10月8日, in 時間.